大企業の社長
何の実績もない奴についてこんなことを言って矛先が誰に向くかは明白
本気で言ってんならこっちに話すべき
これだけ夢見たことを言ってるという事はそれなりに考えがあっていってるんだと思ったわけだけど
ていうかまさか自分の事を言ってるとは思わなかったし今でもそんな風に思いたくないけど状況的には確実にそうだったんだから書かざるを得ない。
自分がその会社に入った目的は明確で、泣いちゃったのはアレだけど話した理由も明確。
誤解を与えた可能性は大いにあるけど話した翌日にはこれだから驚く。
たった一度話しただけでこんな話が出るとは思わなかった。
これを言った理由はすぐにいくつか挙げられた
1.思いつき
2.金にするため
3.満たされない自己の投影・ミラーリング
4.仮に本物だった場合にそれを見出した英雄になれるうはうは
5.その人なりの思いやり
6.いじめさせて辞めさせるため
7.逆に逃げさせないため
客観的に見てどうか?
それはその時その場にいた人が思ってるとおり。
こっちにぶつけられる言葉、聞こえるぐらいの言葉でこそこそ言われる言葉のほとんどはこっちも思ってること。完全に境界が乱れた。
外野の強烈な介入によって世間に対する影響はハンパない感じ。
無駄にやさしい自分は5だと思っておくことにした
ただし、こんな話が出てきた時点でこれを言い出した人に何か策がない限り自分にはどう転んでも良い事がないのは確実。
どう良い事がないかというと
自分に対する現場の人間の接し方が大きく変わる。
ただでさえ問題を多く抱えてなんやかんやと言われるのにそんなことを言われだしたらまともに接してこなくなって当然。
まともに接してこないという事は仕事の上でも不利につながる。
これはストレスにつながる。
ストレスは判断を鈍らせより何もできなくなる
何もできなくなると何もできないとしてなんやかんやと言われ
さらにだれも望まないフォローが入りさらにストレスにつながる。
こんな話があることを自分に一度もしてこない人らに、
これをどうわかってもらうかと言えば同じような方法で自分の目的はそこにないという事をわからせる必要がる。
もしくはこういうことを言っている。という事を言わせる必要がある。
ではどうわからせようとしたかというと話し合い。
比較的すぐに次の話しを持ちかけたけどなぜか肝心のタイトルの件を言い出したと思われる人が居ないのがおかしな話。雰囲気的になぜいないかは明白。
その後何度か話し合いを持ちかけてもそう。
まず初めに自分に社長などを目指していない事をわからせる必要があった。
誤解を与えた可能性もあるし、自分と合わなかったり個人的に好きでなかったりするだけでそれなりに他者からの信頼は厚そうだしまあ基本悪い人では無いであろうという事で話し合いに持ち込むことを継続した。
なにをわからせる必要があったかというと
社長になるような人間ではないという事
自分がやりたいのはあくまで技術者であるという事
金目的ではないという事
この話が自信なさすぎだと取られることになってまたすげー面倒
自分が「自信を持っていた点」は今そうでもそれを少しでも多く解決することができると踏んだから「変わる」を出したわけなのに何もわかってもらえない
そのための第1歩を救い上げられた気分
これが彼らとの「価値観」の「ズレ」
自分の「伝える」という事の下手くそさと彼らの「察する」という事の下手くそさがかみ合わない原因
それでも何とか話し合いに持ち込もうと我慢してしまったのがまた自分にとっては良くない
最近の反発は話し合いに応じてこないことが明確になったから
ていうか向こうから何か言うべき
こっちから言わないのは本来何も知らなくてもおかしくない事だから。
なぜなら何も言ってこないから。
書かずに我慢したのは話し合いに持ち込むため
基本的に自分しか得をしない事だから自分から
押し付けるように話したところでうまく行かないのは明確だから。
自分の考え、言葉には意味があるという事をわからせるため、
言葉による質問で引き出させるためにあえてつなげた。
継続した話し合いは自分の「変わる」ために必要なことの一つだと考えた
悪気があってやってきたことではないだろうとまだ甘い考えを持ってるから
言うべきこと言ってくるまではもう少し待ちたい
もし筋が通らないと思うならそれをこっちに伝えるべき
自分があらゆる場所でバカにされる事になった原因の半分はこれを言い始めた人らにある
何らかの方法で落とし前をつけてもらわないと困る