のび太を信用していた。ていうやつ

昨日の「対立」、チャットから漏れ出たであろう「サプライズ」、あとは目のキラキラした奴への「フレンドリー」あたりの話。
それと10月ごろに書いたWEBで共有できるメモの内容か。
それが俺がのび太を信用してたっていう考えを強化しているように感じているんだろうな。

これを否定したい。


まず、俺があの会社に入る前からあの会社に不信感持ってたのは知ってると思う。特有の胡散臭さを感じたからだ。
逆にあいつらが俺を採用したのは、性格診断から扱いやすい奴だと感じた事と顔でしかないだろう。
正直履歴書に書いてた事とかは受かるつもりで書いてなかった。だから入社もかなり迷ったが結局決めてしまった。
決めた理由として性格診断が入社時の試験にあったのはデカい。
しかも「あの会社=親会社(ジャイアン)+子会社(のび太)」である事を入った後まで知らなかったレベル。
同じフロアの狭いエリアに社長が3人出てきて意味が分からなかった。

 

入社後は、性格診断で言うACの傾向が強く出るかをそれとなく試されたりジャイアンからは「嫉妬」してる事にされたりとかなり面倒くさい奴が多いと感じた。
あとは、自分の事を「引きこもり」だとか言ってたけど、のび太が「点と点が線」がどうのと面倒くさい感じの事だがどうやら俺をフォローしているらしい事を言ってるのが聞こえた。
どうせならもっとまともなフォローが欲しいと思ったが目の前で言ってるわけじゃないからとりあえずほっとくしかなかったね。

 

で、この「どうせならもっとまともなフォローが欲しい」っていうのがあののび太が「社長」とか馬鹿言い出すきっかけを作ってしまった。
のび太の胡散臭さは正直ハンパない。あの人がいろいろ相談に乗ってくれる風とおしの良さがあの会社の売りだったが正直相談に乗ってもらってる奴らの気が知れなかったね。何かとパフォーマンスじみてた。
ただ、まあそれなりの信用を得ている雰囲気だったから、まあ大丈夫な人なんだろうと甘く見てた。

 

次に、のび太が「社長」とか言い出したのは俺が「変わっていきたい」というのを出した後。どうしても不安定だったことと、確実な味方が欲しかったからあの会社に入るまでの大体の事を話しちゃった事。
おととし2月か3月はじめごろ。「文才」「センス」がどうの「しんか」がどうのと一応フォローらしき事を言ってるのも聞こえたが同時に「馬鹿は社長になる」だの「大企業の社長」だの明らか言ってる事がおかしかった。
話が広まってほとんどの者が思っていた通り「騙されている」という類の裏しか感じない。
しかも社長とか言い出されたせいでさらに「変わっていきたい」だけでなく「社長」とかいうもらい事故の嫉妬いじめまで受ける。最低すぎる。
自分で「変わっていきたい」とか言ってる以上、仕方ないから以下の記事で言う5を選択した。


http://amyue.hatenablog.com/entry/2014/07/26/120413
1は普通にありそう
2は経営状況が良くないからそれを押し付けるつもりっていう判断から来たこと。
4はのび太が考えそうなこと。
6はブラックなら普通にありうる考え方。
7は自分で「変わっていきたい」とか言ってる上に、のび太が「退路を断つ」とか恐ろしい事言ってるからありうる考え方。しかも辞めた後に悪い噂流される可能性はすごい大きい。

 

全て同じ割合の重みだったとしても5である確率はわずか14.3%くらい。1を含めても28.6%少ない。
1や5であるとは本気では思ってないけどその可能性が全くないわけでない以上それを蹴るわけにいかない。
7の場合だったら本当に自分の信用問題。危険すぎる。

 

「無駄にやさしい自分は」と書いてるが適切なはずだし、
自分にとって1や5の選択肢はごく自然な判断。

 

1や5だとしてこの時点では意図が不明だし、自分に直接言われたわけではない、一応フォローしている雰囲気もなくはないからとりあえず引込めさせる事にした。もしのび太なりの思いやりならひっこめるだろうと考えた。自分で引込めさせる事は顔を立てることにもなる。

 

「どうせならもっとまともなフォローが欲しい」からのび太と直接話したかったが頭の悪そうな方のカバと話すことになった。こいつがまた胡散臭い。のび太の3倍胡散臭い。しかも社長とかいう話が出てからしばらくの雰囲気、誰にもわからないだろうが自分の印象ではあえてのび太を俺とあわさなような雰囲気だった。
どんな形であれその時点なら本当の意味で味方につけられさえすれば、あとはうまい事運べると思ってたから、そのまま行けばどちらにしても話が馬鹿みたいにデカくなるのは目に見えるから、しょうがないからその頭の悪そうなほうのカバに「鬱」だとか言ったり「ハマる」とか「変わっていきたい」について真面目に考えていることを言った。

 

あー。今一個思い出した。
「社長」とかいう話を俺に出せなかったのは、当時の現場にのび太含むあの会社が直接話をしたことにできない事にもあったはずだな。
これがまたややこしい。クソみたいな構図。

 

まあ結局ひっこめさせる作戦も失敗。しかも「社長」とかいうのをひっこめるどころか俺の立つ瀬をなくすようなことをガンガン言いまくる。マジで何も考えてない。何も考えてないわけでなければ悪意しかない。
客観的に見て「社長」とかいうのは「騙されてる」ようにしか見えないし、俺が「勘違いするやつ」というあの会社全体のムードもあったから10中8、9「悪意」だと思ってた。

 

あと、「社長」とかいう話をひっこめないのはおそらくジャイアンが「間違えを認めない」というスタンスの体質だからだろう。間違いを認めない。つまり「理不尽」によく合うからのび太は俺をのび太と自己投影したはずだ。また、大企業社長とかいうのも、のび太の満たされない欲求が出てきたことであるはず。

 

ただ、これだけでもあの会社を敵と断定するには自分の努力不足。自分の信用のためにはあの会社を味方につける「努力」を見せる必要がある。それが、おととし6月以降の現場。

6月以降は身辺調査やら中学くらいの作文まで掘り返すやら「漏えい」はするやら

俺が「社長」になる奴や「鬱」やら会社の立場を利用して好き放題。さらには「書いた通りの事」をしているという責任のなすりつけを行う始末。


俺が「書いた通りの事をしている」と感じたのはブログに「遠くで勝手な事言ってる奴らがむかつくだけ」というシメの記事を書いた日の事。その日のび太が辞めさせられた。おととし11月ごろ。

ここからわかる事はおそらくのび太も「社長」とか言っちゃったから「社長」を引込められなかったのだろうという事。

「経営不振」もあったならなおの事だろうし、社長をひっこめるのに十分すぎる材料はある。

のび太の立場ならジャイアンのいう事を聞かざるを得ない。

 

のび太が万が一自分の意思でに「社長」を引込めなかったのならそれは、「退路を断つ」という選択肢をしたという事でさすがジャイアンのところでやってるだけある。というだけ。

 

あげくあの会社の奴らは罪悪感や不安感を誤魔化すため俺に「自信がないから辞められない」と思い込むことにしてる始末。

本当に想像力に欠ける馬鹿。想像力というか認知の歪みがひどい。

 

いずれにしても彼らは「漏えい」という決定的な落ち度を作ったし「改ざん」までしている。

 

ダラダラと書いてるが、のび太を信用してたわけじゃないという事の否定になってるはず。