正当性の訴え

あの会社との関わりの上で、まだ俺が悪いという雰囲気が抜けない。
その理由の一つに俺があのカバを指名したみたいな事を言っていたり、入社前にあのカバを使おうとした。という事を言っているからだろう。


俺がさんざん悩んだ末にあの会社に入る決め手の一つとしたのは、そもそもあのカバをうまく使って漏えいの問題を解決するため。
「使う」と書いているが、厳密に言えば正しい形で協力してもらい、最低限「漏えい」の問題を解決する事だった。


俺の入社当時、あの会社の形式上の、のび太配下の営業はカバだけ、少し遅れてもっと頭の悪そうなカバが入ってきた。
自分の担当はそのもっと頭の悪そうなほうのカバになった。
彼は業界の営業としての知識も乏しいらしく、どう考えてもカバのほうがマシ。という事でカバを指名した。


はじめは「協力」してもらうというつもりでいたが、そういう言葉を使いたくないのはそもそもとして、あいつらが非協力的どころか足を引っ張るようなマネ、「後ろから刺す」ようなマネしかしてきていないから。
いま、こうしたことを書いているのはあいつらによって流布されているななめはるか上の「曲解」を解くため。
未だに「俺が彼らを信用していた」ととる者が居るようだが、俺に対する裏切り行為は、すべて俺の直接にはわからないところで「気づかれない」ようにコソコソと、決して普通の指摘はできないように行われているため、本来であれば俺が知らなくてもおかしくないようなやり方をされている。
「気づかれない」ようなやり方をしているからこそ、俺が「気づいていない」と思い込んだ。

もしくは「悪い事をしている」という自覚があるから俺が「気づいていない」と思い込んだ可能性もあるだろう。

本当にあいつらが俺が「気付いていない」と思っているならこの2つしかありえないだろう。

 


俺は当然「漏えい」を許したくはなかったし、そうした裏切り行為も許せないと思った。
ただし、「漏えい」の証拠をつかむには誰も彼もが信用できる状況ではないため、「漏えい」があったという事実を知っている者をできるだけ多く作る必要があると思ったね。
そもそもとして、常識的に考えるとそんなおかしな行為はプロバイダなりより大きな企業がや世間の者がやめさせるはずだと思ったが、それもなされない。
だからすべて敵。

それがまさかいつまでもダラダラとやられ続けるとは当初は思わなかったね。

だから、絶対に言い逃れさせたくないと思ったね。


さらには「買収」行為までするとか、あの会社は俺の敵だと堂々と主張するようなマネをするとは思わなかった。ほんとうに頭が悪いよな。
「買収」がどうの、というのがはじめて聞こえてきたのは去年9月か10月ごろだ。相当頭のおかしい会社なんだなと思った。
で、さらにはブログの日付けの「改ざん」までされる始末。
やり方の汚さが異常。

こうした行為は、漏えいそのものはあのカバみたいな営業一人では100%なしえず、
多数の従業員を含む協力者とジャイアンの許可と誤魔化しがあったからこそできる事であるはず。

 

結局何が言いたいかというと、「気づかない」から「漏えい」を許していたのではなく「明確な証拠を作り言い逃れが。できないよう」に「漏えい」を許してただけね。
そういう意味ではこのように事が大きくなることは最も確実な方法であるはずだ。

漏えいを許していた、つまり許可していたのと同義だととらえる都合良い奴が居るかもしれないが、はじめにそうした行為をしてる時点ですでにおかしいからな。

 

正直、今の雰囲気はあくまでもうわべであるはずだ。
このクソみたいな状況となる派目になったのは「社長」とか言う馬鹿みたいな話やそれと同時に俺の価値を落とすようなクソみたいな営業トーク、「漏えい」さらには、「広告塔」として使うようなマネがあったからこそだ。
俺の時間や、もともとそれほどない信用、その信用を築いていくための環境、それだけのものをすべてあの会社が潰したね。


この状況を生んだのは俺の「甘さ」のせいだと言ってくる都合の良いものもいると思うが、
『「漏えい」や「改ざん」をされるような事、さらには、騙されるような者のほうが悪い』
というとらえ方は明らかにそいつ自身に、そうした行為に出る者がいる事による影響力に対する認識の「甘さ」があると考えられる。

 

実際問題として、今これを読むに至った者にはそれなりに都合の悪い影響を受けているもしくはうけた者も少なくないはずだ。
だからその不快感を俺に転嫁しているだけだろう。
本当に悪いのは犯罪行為を行ったり騙すようなマネをした奴らにあるはず。

 

本当に許せない。