カウンセリング

確かに必要だとは言ったね。今年の初めの頃

何について必要かは言っていない。

少なくとも仲間意識の類ではない。

 

彼らがカウンセリングとか言い出したのは去年のはじめ

見当はずれのものだらけでひたすらにやりづらい。

去年今年思い通りに行っていればやりたかったこと

ネットでできるだけ連絡取れる人を増やし

そこから少しずつ実際に会って話すような人を増やしたかった

 

仕事関係の交流を作るのはもっとそれ以降のつもりだったね

でないとうまく行かないと思った

 

ではなぜネットで同じような事を求めてるのは似たタイプは多いと思ったから

似たタイプとの交流を増やすほうが楽かつスムーズなはずだったね。実際漏れるとか社長とかその他もろもろ妙な噂がでることを気にしなければたぶんもっと自由に動いてた。

 

テレビに出てる奴からまで本人が思ってもいないようなことで揚げ足を取られて嫌味言われるようになるとは思いもしなかった。

本気で意味が分からないよね。びっくりするよ。

 

 

すぐにやめなかった理由

あまりきれいなやり方をしない人たちだというのを悟った時点でやむなくこの判断をした。

 

 

話した後なので話した以上は簡単にはやめられない。

 

とにかく社長とかいう誰も得しない話を公式にひっこめてもらい、より深く話をする必要があった。

だからおととし以前の話(うつやACの類)をした。

ところがどっこい社長とかいう話をした人とは接触することを許されない。

この辺も身の危険を感じたポイント。

 

さらには現場ではぼろくそに馬鹿にされる。

 

ただでさえバランス崩してるところなのでこの超絶不利な立場は非常にハード

 

これが去年の3月後半ごろ?(遅くても4月中ごろ

この辺からおととしの事とかもはやほぼどうでもよくなる。

 

 

外に繋がりがなく外の様子を垣間見ることができない自分は

とにかくまずは続けることが最優先事項

 

話したこと

当時の社長に話したのは

アカウントの話と「利用」と「ネタにしてください」以外のおととしの話

 

あとはバランスくずしてどれだけ困ってるかを理解してもらうために必要だったことを話した。

今更言うようなことでないこと、わざわざここに書くようなことでないことを話した。

自分が求めたのはあくまで会社の人間に手を借りること。

まあ見事に裏切られたけど。

まさか現場の人間にこの類の話をしだすとは思わなかった。

 

 

しかもそれがなぜか今になって、またなんか恥じかかすようなことむやみに人を落とすことを吹聴しているらしいからたまったもんじゃない。