すぐにやめなかった理由
あまりきれいなやり方をしない人たちだというのを悟った時点でやむなくこの判断をした。
話した後なので話した以上は簡単にはやめられない。
とにかく社長とかいう誰も得しない話を公式にひっこめてもらい、より深く話をする必要があった。
だからおととし以前の話(うつやACの類)をした。
ところがどっこい社長とかいう話をした人とは接触することを許されない。
この辺も身の危険を感じたポイント。
さらには現場ではぼろくそに馬鹿にされる。
ただでさえバランス崩してるところなのでこの超絶不利な立場は非常にハード
これが去年の3月後半ごろ?(遅くても4月中ごろ
この辺からおととしの事とかもはやほぼどうでもよくなる。
外に繋がりがなく外の様子を垣間見ることができない自分は
とにかくまずは続けることが最優先事項