どう困らされてきたか
自分にとって都合の良い記事を見つけたのでこれをもとに自分がどう困らされてきたかを書いておく
その都合の良い記事は以下
議論で「負け」が運命付けられている思考方法30パターン - GIGAZINE
この記事はタイトルが抽象的でいまいちな気がするが内容はとても自分の考えに合う内容
以下に書いたものは自分の思ってる事すべてを引き出せているわけではないが、自分が認識している事実や可能性をもとに書いたこと
◆01:Ad Hominem(人身攻撃)
理論的な主張をすることなく、もっぱら相手の人格を攻撃するタイプ。往々にして名前を連呼したり、レッテル貼りをしたりと攻撃的なのがこのタイプ。
馬鹿、アホ、クズ、何も考えていない。
この手の何も考えていない、しょーもない悪口を去年おととし聞かされまくった。
馬鹿、アホについては特に否定はしないが、想像や妄想が多い人には言われたくはない。
また、これらの事は名指しで言われるわけでなく反撃のしようがない
(ていうか誰がこれを言わせているか、というのがわかるのでこうして書き続けているだけ)
仕方ないから反応しないでおけば「自分の事じゃないから関係ない」から反応しない。という事にされる始末
本当に面倒くさい。
◆02:Anecdote(アネクドート)
自分しか体験していない経験や個人的な事情を、さも価値あるもののように取り立てて訴えること。
あそこで自分がかかわった人間はごく一部。それも内容のある話はほぼしていないね
関わった時間が長い奴はいずれも物事を自身に都合よく解釈したでたらめを発言するやつら
◆03:Appeal to Ignorance(無知という武器)
誰も分からないことや不可能なことを武器に主張を無理に通そうとすること。「宇宙人を見た人はいない。だから宇宙人は存在しない」という主張は典型的な例。
「人づてだから」「伝言ゲームだから」「覚えていないから」などを理由に
彼らは自己防衛したうえで彼らに都合の良い主張を通そうとしている
直接聞けっつー話。
◆04:Appeal to Tradition(伝統に訴える論証)
「昔からそうなのだから正しいはず」という考え方。
これはそう思われるのはしかたないが、妙な想像や妄想等が多分に含まれることがもやもやする
想像や妄想といった証拠のないものは、あくまでも「可能性」どまりなはず
◆05:Appeal to Consequences(前提の決め付け)
議論の条件を勝手に解釈して、それを前提に話を進めること。
「社長」になりたい奴という事に勝手にされ丸2年潰した。現在も潰してる最中。
◆06:Argumentum ad Baculum(脅し)
脅し文句を議論に持ち込むこと。「校則を守らない生徒は将来、就職できませんよ」など、先生がよく使うあれです。
辞め際の彼らとの電話で情報漏えい等に対して「何とかして尻尾をつかむ」的な発言をした際、
彼らは「我々のほうが有利」と言っていた。何が有利なのか。脅しに他ならない。
◆07:Argumentum ad Ignorantiam(無知のアピール)
特定のトピックについての知識不足を理由にすること。「だって、そんなの知らないじゃない!」というやつです。
03で書いていることと同様。
また、辞め際の彼らとの電話での会話で「あなた方を信用することができない。信用するためにこれまでどういう営業をかけてきたのか時系列で書類にまとめろ」という事を言った。
ところが彼らは「記憶がない」というふざけた回答をしてきた。これは営業陣のみが言っていたことではない。
かなり妥協してとりあえず覚えている範囲で良いともしたがそれでも持ってくる様子はなかった。
こんだけインパクトのある出来事を一つも覚えてないわけあるかっつー話。
本気で覚えてないなら会社として成り立たない。
何を言ったかこっちに知れると不都合があるから一度も言ってこなかっただけのはず。
◆08:Argumentum ad Populum(衆人に訴える論証)
多くの人が信じているという理由である命題を正しいと結論付けること。
12のように彼らは彼らに都合のいい真実を、状況を悪用し数の利を生かしあらゆる奴らに流布した
これをすることによって何も知らない奴らは彼らのいう事が正しいものであるとなぜか解釈する。
ではなぜそう解釈するかと言えば彼らが本来味方であるはずの立場だったから。
◆09:Bandwagon(便乗)
みんなが正しいと信じているのだから正しいはず、という考え方。04番の「伝統の固執」と同じ理論です。
これはどちらかというと何も知らない人らに対する印象の植え付けと言える。
08と同様で彼らに都合のいい解釈を大勢に流布しそれをあたかも事実であるかのようにした。
◆10:Begging the Question(暗黙の了解)
はじめから想定した答えに同意を求めるように尋ねる論法。
「社長」という話ありきでここまで事を大きくしてる
いい迷惑
◆11:Black or White(極端な二択)
いずれも極端でとうてい受け入れられない2つの選択肢から結論をせまること。たいてい、選択肢以外の適切な答えがあるものです。
馬鹿、もしくは天才、
社長という事にさせられるもしくは味方らしきものすらいない状況
そんな頭のおかしい営業をかけられたり、そういう印象操作されていたのは忘れられない。
◆12:Cherry-pick(都合のいい解釈)
自分の主張にとって都合のよいデータや事実だけを集めて、それ以外の不都合なものを無視すること。
馬鹿にするのに都合の良い情報をできるだけ集めそれが強調されるよう話が流されているはず。
◆13:Circular Reasoning(循環論法)
ある特定の事実の証明に、証明すべき事実自体を利用すること。
これはむしろ証明の難しい状況を作られた
◆14:Composition(合成の誤謬)
一つ一つは正しくても、積み上げた結果が間違いであること。
都合よく拾ってきた事実から意図的に本人の意思と異なる話や想像をあたかも事実のように作り出している
◆15:Confirmation Bias(強い思い込み)
自身の思い込みに強く依存して議論を挑むこと。12番の「都合のいい解釈」に似ています。
馬鹿、アホ、何もできない、何も考えていないという妄想に依存し都合よく解釈されているはず
強い思い込みというと自分に関する話として指摘してくるものが居るかと思うが 、自分はあくまでも「可能性」や「自分の中での事実」として発言していた。
過去に何ができていたかは必ずしも表面に表れていたものではない。
この記事自体も個人が持つ印象をもとに書いているだけで、全て「その可能性がある」というのみで見えない的に矢を射ているに過ぎない。
◆16:Confusion of Correlation and Causation(因果関係の混同)
2つの出来事に関係があることをもって理由としてしまうこと。そもそも原因と結果が逆の場合は多いものです。例えば、「暴力的な映画を見た子どもは攻撃的になりやすい」という主張。攻撃的な子どもが暴力的な映画をよく見る可能性はなきにしもあらず。
具体例はわからないはずだが何かあるはず
◆17:Excluded Middle(極端な立場)
あらゆる可能性に気を配ることを放棄して、いつも極端な立場をとること。
何も考えずに馬鹿、何も考えていない、何もできないというように馬鹿にするやつらそのもの
◆18:Half Truth(不誠実な真実)
発言が正しいことには間違いないものの、重要な情報には触れないことであえて誤解を誘うこと。
これがひっじょーに厄介。
これは確実に意図的にやられていると確信する。
そもそも「変わる」だのなんだのとちょっとおかしな発言をしているので確かにそもそも利用されやすい状況は作った。
が、実際に利用するかどうかはまた別な話
なぜ厄介だと思ったかと言えば明らかに言ってもないようなことや思ってもないようなことで嫌味などを言われるからだよね。
必ずしもそんな敵ばかりになるようなことは言っていないが
みんながみんな悪意的ににとらえているという事は味方であるはずの存在が敵であることは明らか。
ではそこまでわかっていて何故早期に対策をしなかったかと言えば
そう簡単に行ったことをひっこめることもしたくないしそこまでモラルのない奴らだと思わなかった。
自分なりにした対策は話を都合よくとらえる奴らによって無駄にされたからに他ならない。
◆19:Loaded Question(誘導尋問)
特定の答えを暗示してそれを要求するような論法。
これもあったわ。こっちからそれを言うとそう思っている。という事にされそうなやつ。
あいつらに利益がもたらされていたということは分かっちゃいるが
あいつらの口ぶりからこちらから「利益をもたらしているよな」という発言をすればそれはつまり「社長になりたい奴」もしくは「積極的に身を売ってるやつ」という事にされかねない口ぶりだったね。
これはあくまでも可能性の話
これも電話で話したこと。
◆20:Misunderstanding Statistics(誤解させる統計情報)
もっともらしく見せかけるために統計を用いること。例えば、「84%の人が病院で死ぬそうです。長生きしたければ退院するべきです」というロジックがおかしいことは明らか。
これはわからないがそもそも彼らにおかしな発言は多い
◆21:Non Sequitur(間違った推論)
過去の事実から誤った推論を導くこと。例えば、「前回の新月のときにサンフランシスコで地震があった。だから金曜の新月の日にはまた地震がおこるはずだ」というような解答を導き出すことがよい例です。
過去本人が何を考えていたかを知ろうともしない上に過去の話を引き合いに都合よい解釈をした他人の思考を流布する。
なんも知らない奴らが人の思考をわかるとか、まじエスパー
エスパーってなんだよっていう話だけど、これもよく聞こえてきたな
◆22:Omniscience(全知)
「絶対」とか「いつだって」とか「誰しもが」などの絶対的条件を声高に主張すること。例外は必ずあるものです。
彼らはわかった気になってえらっそーに好き放題言ってたわ
しかも一切本人確認はとらない
厳密に言えば、どうとでも取れるちょっとした発言をあたかも本人確認のようにしていたふしはある。
たとえば「社長になりたいっていう奴に会った」 っていう話をぽろっと漏らしたときに確信を持った全てをわかったような表情をされた。気持ち悪かった。
また、いつまでも「社長」という話をひっこめないどころか推し進めた奴ら。こいつら死ね。
◆23:Post Hoc, Ergo Propter Hoc(因果の誤謬)
「Aという事実が起こった後にBが起こった。AがBの原因に違いない」と考えること。21番の「間違った推論」に似ていますが、これは時系列の前後関係を原因・結果に見立てる点が特徴的です。
これは都合の良い解釈による思い込みと言える。
たとえばもやもやしてた原因が何にあるかという点。
以前にもどこかの記事で書いているが「社長」とかいう話が聞こえてくる2013年3月ごろまでは確かに2012年時点の「もやもや」があった。
ただしそれ以降は社長とかいう話が出てきた以降はでたらめやってくれてる奴らに対する「もやもや」ね。
この「もやもや」の対象はまた最近(おそらくこの3か月ほど)ですり替えられている。
何のための全否定だっつー話
去年おととし困らされてきた奴らに対する「もやもや」だわ
◆24:Proving Non-existence(悪魔の証明)
「存在しない」ということの証明を求めること。STAP細胞が存在しないことを証明するのは不可能です。
「こいつは何かできる」という事の証明と同様「こいつは何もできない」という事の証明は不可能なはず
◆25:Red Herring(燻製ニシンの虚偽)
注意をそらすために議論のテーマを変えること。
プライバシーの侵害や情報漏えい系の話はどこ行ってんだっつー話。
こちらを馬鹿にさせることのみを目的にすり替えられている。
最近だと「社交性のなさ」というのが馬鹿にする原因とされているような気配もある。これもここ3カ月ほどですり替えられている気配。
馬鹿にするにも、馬鹿にすることの論点をそうコロコロと軸もなく変えられたなら馬鹿にしている内容にすら信用が置けないはずでは?
むしろ「馬鹿にすること」そのものが軸になっていると言える
まったく建設的ではない。
同時にこの手の奴らに本音をいう事も建設的な話を持ち込むことも無駄だとわかる。
◆26:Reification(具現化)
抽象的な事柄を、さも具体的なものとして扱うこと。
馬鹿だとか、何も考えていないというあたりがこれ。
何をもって馬鹿とするか。頭の中で何を考えているかも知ろうともせず、なぜ「何も考えていない」とできるのかちょっと理解に苦しむ。
クソガキの発想
◆27:Slippery Slope(風が吹けば桶屋が儲かる)
ある事実から次の事実を連続的に導くことで、結果としてまったく正しくない事実を導き出すこと。
これもこちらに不利益をもたらす形、意思とは反する形でされてるはず。
こちらは少なくとも損はさせなかったはず。
まあ今は去年おととしこちらに不利益を与えたやつらに不利益を与えてやりたいんですけどね。
◆28:Small Numbers Statistics(少なすぎるサンプル)
ごく少ないサンプルから一般論を導くこと。
この去年おととしでも自分とまともに話したやつなんかごくわずか。
誰かに対する本音もほぼどこにも書いていない
本格的に本音を書き始めたのは2014年12月以降
◆29:Straw Man(ストローマン)
相手の意見を歪めたり一部のみを取り出して解釈して、それに反論する論法。例えば、「雨が嫌いだ」という相手の意見に対して「雨がなくなった方がいいと言うのですか?」という反論は、相手の意見を正しく受けてはいないので議論はかみ合いません。
「社長」や「何も考えていない」という話がいい例
一言もこんなことは言っていない上に何を考えているかという確認すらない。きちんと自分の意思にそう話がなされた上で馬鹿にされるならまだ納得いくが彼らの気持ち悪い解釈のもとの話が広められていた。
◆30:Tu Quoque(そういうお前は論法)
自分に対する批判に対して、議論とは関係のない別の批判で返すこと。
彼ら自身に都合の悪い事や彼らに対する批判と思われることはすべてこちらのものとして捻じ曲げられて飛んでくる。本当に恐ろしい
「キレやすい」なんていう話がいい例
キレやすいのは奴らの方だわ。
どの通話かっていうのが見つかってないけど、少し彼らの意にそぐわない態度を見せた瞬間キレかけたやつがいる。時期は2014年4月以降2014年9月以前の通話
そもそも事の発端は自分にあるだろうっていう批判があるだろうことはわかるが
こっちの話も聞かずに好き放題されたことは到底受け入れがたいね。
自分が言った事や書いたことそのものを批判されてるだけなら遥かにマシ
自分にとって最も厄介だった彼らに対して自分が持つ印象はここに書いた通り
他人が彼らと接した時にどういう印象を受けるか知らないが人は接する人によって態度を変えるもの
ちなみに去年、おととし、そして今現在もそうだが
自分の「良さが引き出された」とは思っていないし
こうして書いていることは「ケンカ」ではなく自分がやってしまったことと、ガキがでたらめやってメチャクチャに散らかされた物のお片付けと大して変わらない。
こんな事をいつまでも書き続けたかったわけでもない
自分の事だからやらざるを得ないが、本当にしょーもない。
本当に成長できる環境も得るものも何もないクソ。
何故過去に金がらみの逮捕者が出たかもよくわかった
あいつらマジで死ね